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カテゴリー「選挙騒音」の75件の記事

2016年1月22日 (金)

選挙カー賛否を議論

沖縄タイムス(2013年5月28日)より

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-28_49770

 

(引用始め)

 

選挙カー賛否を議論

 

NPO法人琉球ニライ大学は26日、7月の参院選や那覇市議選を前に「うるさい」などと批判のある選挙カーについて考える授業を那覇市の若狭公民館で開いた。大学生や現職市議2人ら15人が参加し、選挙カー利用の賛否や効果的に利用する方法などを議論した。

 公職選挙法では、選挙カー走行中は候補者名などの「連呼行為」だけが認められ、停止中は演説が可能と規定されている。

 批判的な意見は「威圧的でうるさい」「燃料代などに公費が投入されコストがかかる」「もともとの支持者のモチベーションを上げる内向きの行為」など。一方で「テレビや新聞に触れない人にも耳から情報が入る」「候補者の声は、性格や個性が伝わる大切な情報だ」と肯定する声も出た。(略)

 

(引用終わり)

 

NPO法人琉球ニライ大学で選挙カーについて考える授業を行ったそうです。「威圧的でうるさい」という反対する意見だけではなく、<「テレビや新聞に触れない人にも耳から情報が入る」「候補者の声は、性格や個性が伝わる大切な情報だ」>という賛成する意見が出たそうです。

 

「テレビや新聞に触れない人にも耳から情報が入る」との事ですが、強制的に聴かされる人の事も考えてください。選挙公報を充実させれば対応できます。また、「候補者の声は、性格や個性が伝わる大切な情報だ」との事ですが、選挙カーの連呼位で候補者の性格や個性が伝わるとは思えません。住宅地において大音量で名前を連呼する無神経な候補者だという事くらいでしょうか。候補者の性格や個性を知るためなら「ウグイス嬢」を禁止にしても良い事になります。

 

反対意見についても触れておきます。「燃料代などに公費が投入されコストがかかる」については、うるさいだけでも腹が立つのに、税金が投入されているという事が怒りを倍増させます。次に、「もともとの支持者のモチベーションを上げる内向きの行為」については、自分の支持する候補者の連呼行為を聞いて、盛り上がる人もいるのでしょうか。これでは、一方通行なだけで対話が成立しません。

 

ネットによる選挙活動が解禁されたので、それと引き換えに選挙カーを禁止し、一方通行なだけではなく対話が観られるように立会演説会を解禁します。そして、うっとおしいので戸別訪問は禁止のままで良いです。これで何とか情報伝達の方法としてバランスがとれると思います。このような授業が広がる事を願っています。


2015年10月13日 (火)

発言:ネット選挙が地方に問うもの

毎日新聞HP(20130704日)より

http://mainichi.jp/opinion/news/20130704ddm004070013000c.html

 

(引用始め)

 

発言:ネット選挙が地方に問うもの=大西一史・熊本県議

毎日新聞 20130704日 東京朝刊

 

(略)選挙運動といえば選挙カーが街中を走り回り、子供たちがお昼寝でようやく寝静まった頃「子供たちの未来のために○○をよろしく」という絶叫で泣き出したとか、とかく迷惑だという意識が有権者にあるのかもしれない。「選挙カーの連呼とポスターでは誰に投票すればいいのかわからないから棄権する」という声も聞く。有権者の都合を考えない極めて一方通行的な運動が政治離れにもつながっているのではないか。(略)

 

 

(引用終わり)

 

「選挙カーでの大音量の連呼→無党派層の無関心・棄権→特定の支持母体がある候補者が当選→めでたし、めでたし」

候補者達は、こういう事を意図して大音量で連呼しているのでしょうか。

 

選挙カーの大音量の連呼に対して「迷惑」などという生易しい言葉を使うべきではありません。あれは生活を「妨害」しているのです。また、名前の連呼ではなく政策なら良い訳ではありません。何であろうと、うるさいものはうるさいのです。

 

この文章を書いた方も県議だそうなので、自分の選挙の時には恐らく拡声器を使っていたと思います。もしそうなら、自分さえ良ければそれで良いと言う事になります。

 

「誰に投票したら良いのか分からない」と言われても、新聞等に候補者の公約等が掲載されているので、そちらを読めば良いだけだと思います。

 

2013年7月の参議院選からネットによる選挙活動が解禁されましたが、どの政党も拡声器での連呼を止める気配は全くありません。アメリカ合衆国や西洋の国々では(街頭や住宅地での)選挙カーでの連呼なしに選挙を行っています。日本でも出来ない訳はありません。

 

2015年9月12日 (土)

「豊かさとは この国はどこへ行こうとしているのか・椎名誠」

「豊かさとは この国はどこへ行こうとしているのか・椎名誠」

 

毎日新聞(2013年4月17日、大阪本社版、夕刊)に「豊かさとは この国はどこへ行こうとしているのか」という椎名誠氏のインタビュー記事が掲載されているので紹介します。

 

1)豊かさや自然との関わり方、原発事故等について語った後で、<政治の姿もまた、豊かさの尺度だ。昨年末の衆院選でも繰り広げられた、相も変わらず候補者の名前を連呼するだけの選挙活動。騒音に鈍感なことも、この国の特徴の一つだと椎名さんは言う。>という様に選挙時の街頭演説の騒音について言及されています。

 

現在(2013年4月)、国会において公職選挙法の改正によるネット選挙解禁の議論がなされていますが、拡声器の使用を禁止する事については全く議論されていない様子です。議論されていないどころか論点にすらなっていない様子です。

 

2)それに続いて、<「要らなくなったテレビや冷蔵庫を集める廃品回収車がこれほど多く走り回っている国って、日本以外にありませんよ。」>と語っています。明確には書かれていませんが、これは拡声器を使って巡回する廃家電回収業者の事でしょう。椎名氏は作家なので自宅で執筆(執パソコン)することが多いでしょうから、気になるはずです。最近では作家に限らずインターネットを利用した自宅勤務者も多いでしょうから、廃家電回収車の拡声器の騒音に怒っている人も多いはずです。

 

ただし、この件については拡声器の騒音ではなく、日本の「捨てる文化」についてのものです。つまり、古いもの(家電等)を捨てて新しいものを買うような文化について批判しています。ただ最近だと省エネの技術が進歩しているので、余りに古い家電なら買い換えた方が電気使用量・電気代の節約になる場合もあるかもしれません。

 

3)椎名誠氏という高名な作家が選挙騒音や廃家電回収業者を問題にしているという事が分かっただけでも収穫です。何か救われた感じがします。それにしても日本在住の作家で日本の拡声器騒音・文化騒音に言及しない人って、一体何なのでしょうか。問題にしている人が少数派なのが気になります。一般的に作家は鋭い感性を持っているものと思っていましたが、音に関しては鈍感なのでしょうか。

 

2014年11月 5日 (水)

民主党職員、抗議女性の髪引っ張る…街頭演説で

読売新聞HP(2012年3月14日)より

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120314-OYT1T00617.htm?from=main8

 

(引用始め)

 

民主党職員、抗議女性の髪引っ張る街頭演説で

 

 東京・有楽町で行われた民主党の街頭演説中、同党の50歳代の男性職員が、演説に抗議した女性の髪の毛を引っ張っていたことが捜査関係者への取材でわかった。

 警視庁丸の内署は、男性職員から暴行容疑で事情を聞いており、今後、同容疑で書類送検する方針。

 同署幹部によると、街頭演説は13日午後5時から、東京都千代田区の「有楽町マリオン」前で行われ、民主党の近藤洋介衆院議員らが交代で演説をしていた。男性職員は午後5時40分頃、拡声機で演説に抗議していた30歳代の女性を制止しようとした際、女性の髪の毛を引っ張ったという。女性が同署に被害届を出した。

 職員は同署の調べに対し、「女性が着けていたマスクを外そうとしたら、髪の毛に引っかかってしまった」と話しているという。

20123141406 読売新聞)

 

(引用終わり)

 

拡声器騒音とは余り関係が無いのかもしれませんが、この記事を事実と仮定してコメントします。

民主党関係者が(拡声器を使った)街頭演説を拡声器で妨害した人に暴力を振るったそうです。拡声器対拡声器の闘いです。暴力ではなく議論をすれば良いと思ったのですが、拡声器を使っての議論は余計にうるさくなりそうです。そもそも拡声器を使った街頭演説自体が歩行者の静かな環境の破壊です。歩行者の静かな環境を一方的に破壊しておいて、自分達の演説が妨害されたら暴力を振るうとは、自分勝手ですね。政治家やその関係者は拡声器を使った街頭演説が静かな環境を破壊しているという意識すらないのでしょうね。

あと、マスクを外すことも「暴行」です。

 

2014年7月14日 (月)

「日本共産党の住宅地での拡声器に抗議(2013年12月)」

「日本共産党の住宅地での拡声器に抗議(2013年12月)」

 

2013年12月某日に自宅近辺を歩いていたら、日本共産党の選挙カーに遭遇しました。その時に拡声器の騒音について抗議をした事について書きます。

 

何を放送しているのかほとんど聴き取れませんでしたが、聴き取れたのは、「秘密保護法に反対」、「赤旗の販売の宣伝」くらいでした。赤旗の販売なので商業用の拡声器の規制には服します。

 

連呼とまでは言えなさそうですが、政治家の名前も言っていました。これは選挙活動であり、次の選挙の事前運動ではないのでしょうか。表向きは赤旗の販売で、実質は次の選挙の事前運動という公職選挙法の脱法行為です。これが許されるのなら、公職選挙法で事前運動を罰則付きで禁止している意味がほとんどなくなってしまいます。

 

運転手が一人で、録音したものを放送していました。その人物が言うには、議員に頼まれて放送しているのではなく、その人物が自発的に放送しているそうです。

 

「ここは住宅地です。病気で寝ている人もいるのに、どう思っているのですか」と問いただすと、運転手は、「政治活動やから」とだけ言いました。これは、表現の自由(憲法21重1項)の行使という意味でしょう。それなら拡声器の騒音に対して「うるさいので、やめて下さい」と抗議するのも表現の自由です。

 

そうこうしているうちに運転手が警察を呼ぶと言って携帯電話を操作し始めたので、警察が来るまで待とうとしたら、別の所に電話をしていたようなので、どこに電話をしているのか問いただすと、自動車で逃げて行きました。この間に数人の通行人に助けを求めましたが、無視されました。

 

どの政党もうるさいですが、音量・回数ともに日本共産党が群を抜いてうるさいです。日本共産党の住宅地での拡声器を使った放送に反対します。

 

2014年1月 7日 (火)

鈴木寛氏殴った大トラ女を送検

ニッカンスポーツHP(2013717日)より

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20130717-1158656.html

 

(引用始め)

 

鈴木寛氏殴った大トラ女を送検

 

警視庁は16日、参院選東京選挙区に出馬した民主党現職、鈴木寛氏(49)の頭を殴るなどしたとして公選法違反(自由妨害)と傷害の疑いで、東京都杉並区の職業不詳A容疑者(39)を送検した。警視庁によると、当時A容疑者は酒を飲んでおり「演説の音がうるさかった」と供述している。送検容疑は14日、東京都武蔵野市で選挙活動していた鈴木氏にお茶をかけたり、ペットボトルで殴りつけて頭に軽いけがをさせたりした疑い。[2013717828分 紙面から]

 

(引用終わり)

 

参議院議員選挙(2013年7月21日)の候補者(民主党・鈴木寛氏)の頭などを殴った疑いのある人が(逮捕された後に)送検されたそうです。この記事によると、この方は<「演説の音がうるさかった」>と供述しているそうです。例え事件当時、酒を飲んでいたとしても、この方の言う事は正論です。うるさいものはうるさいのです。

 

一般的には民主主義社会における優越的な権利である表現の自由云々と言われるのでしょうが、公職選挙法では規制されていないからと言って、どのような手段でも許されるとはなりません。大音量の拡声器騒音の暴力性の強さとこの方の暴力性の小ささを考慮して、この方が不起訴になる事を願っています。

 

2013年12月17日 (火)

’13都議選:ギリギリの戦い 音声をネット中継 朝ドラ曲無断使用

毎日新聞HP(20130615日)より

http://senkyo.mainichi.jp/news/20130615ddm041010056000c.html

 

(引用始め)

 

13都議選:ギリギリの戦い 音声をネット中継 朝ドラ曲無断使用

毎日新聞 20130615日 東京朝刊

 

(略)一方、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽を担当する作曲家の大友良英さん(53)は14日付の自身のブログで「あまちゃんのテーマ曲が無断で選挙カーで流されているという情報が複数寄せられている」と記載。「政治家を目指すような人は流行の音楽を利用するような選挙活動はやめて」と訴えてい る。

 日本音楽著作権協会によると、特定の音楽を作曲者らの許可なく選挙カーで流す行為は著作権法に抵触する可能性が高いという。(略)

 

(引用終わり)

 

東京都議会選挙(投票日は2013年6月23日)のある候補者が街頭演説でNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の曲を無断で使用したそうです。(私は「あまちゃん」を観た事が無いのでどのような曲かは知りません。)これは著作権法に抵触する可能性があるそうです。ただし、非営利の利用なので著作権法の適用除外となる可能性もあります(著作権法38条)。

 

ここで私が問題としたいのは著作権法上の問題ではなくて、公職選挙法で街頭演説の際に音楽を使うことが禁止されていない事です。選挙運動は原則として自由で、公職選挙法で規制している行為のみが例外的に制約されます。公職選挙法には街頭演説に音楽の規制はないので、音楽の使用は規制されていないという事です。

 

ネットでいろいろと調べましたが、街頭演説の音楽がうるさいという意見は見られませんでした。著作権云々だけではなく、作曲者の方も自分の作った曲が街中で大音量(汚い音)で流されていたら嫌だと思うのですが、そうでもないのでしょうか。

 

音楽を使わなくても演説だけで政治的な主張は十分に出来ます。公共の場所で特定の音楽を強制的に聴かせる事を今すぐ公職選挙法を改正して刑事罰付きで禁止するべきです。そうしないと、住宅地での街頭演説の際に著作権が無い音楽を大音量で流される可能性があるからです。

 

おわり

 

2013年11月 8日 (金)

参院選出馬予定者の支援活動女性に暴行 守山署、傷害容疑で逮捕 滋賀

産経新聞HP(2013年6月3日)より

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130603/shg13060302030001-n1.htm

 

(引用始め)

 

参院選出馬予定者の支援活動女性に暴行 守山署、傷害容疑で逮捕 滋賀

2013.6.3 02:03

 

 参院選滋賀選挙区の立候補予定者の支援活動をしていた女性に暴行を加えけがをさせたとして、守山署は1日、傷害の疑いで野洲市乙窪のアルバイト店員、A容疑者(64)を逮捕した。同署によると、「けがはさせていない」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は、1日午後6時半ごろ、自宅近くで拡声器を使って街宣活動をしていた女性(46)らに腹を立て、「うるさい」と言いながら女性の右腕をつかんでひねるなどし、かすり傷の軽傷を負わせたとしている。

 

(引用終わり)

 

この新聞記事を事実としてコメントします。この記事によると、立候補者の拡声器騒音に抗議をした方が逮捕されたそうです。まだ参議院議員選挙については告示前なので、立候補予定者の活動は「選挙活動」ではなく「政治活動」なので、選挙妨害罪ではなく暴行罪という事でしょう。

 

まだ選挙期間でもないのに、民家がある所で拡声器を使って街頭宣伝をするとは、この候補者は一体どういう頭の構造をしているのでしょうか。仮にこの記事が事実だとしても、人様の自宅近辺で拡声器を使って演説をし、人様の静かな生活を妨害しておいて、たかが「かすり傷」を負ったくらいで被害者面していちいち警察に通報するとは。政治家・立候補者の関係者はこれくらいど厚かましい生き物なのです。

 

なぜ産経新聞は少し調べたら分かるはずの候補者の氏名と所属政党を報道しないのでしょうか。この様な事情(民家の近辺での拡声器の使用)も有権者の判断材料になるはずです。意図的に隠蔽しているのでしょうか。

 

こういう社会のゴミは政治の場に来ないでほしいです。私はAさんを支持します。

 

おわり

 

2013年8月30日 (金)

「ポスター、掲示板、宣伝車をやめたらどうか」舛添氏

朝日新聞HP(2013419日)より

http://www.asahi.com/politics/update/0419/TKY201304190292.html

 

(引用始め)

 

20134191854

「ポスター、掲示板、宣伝車をやめたらどうか」舛添氏

 

舛添要一新党改革代表

 ネット選挙で有権者が積極的に政治参加するのはいいことだ。しかしアナログ的なものを残すと、お金が倍かかるのではないか。ポスター、掲示板、街宣車をやめたらどうか。掲示板を見て投票行動を決める人はいないと思うし、街宣車も名前の連呼だけでうるさい。子育て中のお母さんが一息ついた時、ネットで候補者の意見をみて「この人に入れよう」と決めるのが理想だ。若い優秀な人が選挙に出ないようにするため、古い政党が説得する文句は「掲示板にどうやってポスターを貼るのか。組織もないのに」だ。私も説得されたことがある。(国会内での記者会見で)

 

(引用終わり)

 

新党改革代表の舛添要一氏が<街宣車をやめたらどうか。・・・街宣車も名前の連呼だけでうるさい。>と話したそうです。この意見に大賛成です。この様な意見を待っていました。ネット選挙が解禁されても、街宣車や拡声器の使用を禁止しなければ、静かな生活環境は守れません。多くの人がこのように思っていると思います。

 

ただ、ネットにアクセス出来ない人をどうするのかという問題が残ります。選挙前に選挙管理委員会は各候補者の政策を書いたビラを配布します。現行のビラはかなり小さく、候補者がアピールしにくくなっています。そこでビラのページ数を増やし、各候補者の紙面の割り当てを増やすことなどで対応出来そうです。

 

ネットだけではなく、公開討論や立会演説会も解禁するべきです。戸別訪問は今まで通り禁止にして良いです。政治家になろうとする人は基本的に「ど厚かましい」人が多いので、戸別訪問を解禁されたら、一日中候補者が訪ねて来る可能性があります。あとは電話での投票依頼です。こんなにうっとおしいものがなぜ禁止されないのかが分かりません。

 

社会は急激に良くなるものではなく、少しずつ良くなるものでしょう。ネット選挙が解禁され、国会議員から「街宣車はうるさいだけなので禁止するべき」という意見が出るだけでも一歩前進です。

 

おわり

 

2013年8月19日 (月)

「喜ばしい ネット選挙解禁」

「喜ばしい ネット選挙解禁」

 

毎日新聞(2013年4月26日、大阪本社版)の12面の「みんなの広場」(読者投稿欄)に「喜ばしい ネット選挙解禁」という記事が掲載されていたので紹介します。41歳の会社員の方の投稿です。

 

ネット選挙(インターネットを使った選挙活動)解禁を受けて、従来の選挙が時代にそぐわない、<選挙カーを走らせ、候補者の名前を連呼したところで、政治家としての実力とは何の関係もない。>とし、候補者の政策や政治信条を知るためにはネット選挙解禁は当然だとしています。

 

今の所(2013年5月)、選挙カーの使用を禁止する、という議論はほとんど出ていません。そうすると、次の選挙期間にはネット選挙を解禁したまま、外では選挙カーが走り回り拡声器騒音をばら撒くという事になりそうです。うるさいままで何も変わらない事になりそうです。

 

候補者達は内心では「うるさくして申し訳ない」と思っているが、選挙期間内には、選挙カーでの連呼しか許されていないので現行法では仕方が無かった、という反論がありそうです。しかし、選挙期間外にはビラ配りや演説会は禁止されておらず、静かな生活環境を侵害しない他の主張を伝達する方法があります。それにもかかわらず、選挙期間外でも政党関係者は拡声器を使って演説しています。ということは、政党関係者たちは「うるさくして申し訳ない」なんて思っていないという事だと思います。結局、騒ぎたい・目立ちたいだけの自己顕示欲の強い人が政党関係者・候補者には多いという事ではないのでしょうか。

 

おわり

 

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